もうこんなコト、イヤだな ①

まさかまさか、災害は忘れた頃にやってくるとはこのこと。
阪神大震災の被害をテレビで見て、我が家も防災対策を・・・と
つくづく思っていたはずなのに。

午前中、家族の卒業式に出席。じぃぃん・・・としながら帰宅して
ちょっと車でぶらりと出掛けようと思いながらも、何だか『ちょっと
先にブログの記事を』と思った時だった・・・



よく『地震の揺れは1分ぐらいでおさまるものです』と誰かがテレビで
言っていたけど、時計を見ていたら、あれは1分なんてもんじゃなかった。
おさまらない揺れ。途中、身体がかきまわされる程激しく家ごと
揺さぶられて立つことすらできず、せいぜいテーブルの下にもぐるのが
精一杯。
窓の外では、電線が今にも引きちぎれそうな勢いで揺れていた。
目に見えるもの、全てが歪みそうに揺れていた。

日頃、ちょっとやそっとの事ぐらいなら冷静でいられる私だけど、
さすがに精神的にパニくってしまい、一瞬『このまま家ごと潰されて
死んでしまうのかな?』と思った程。
頭の中で『家族はどこそこにいるはずだから大丈夫』と思い巡らしながら。
揺れがおさまっても呆然としたまま、何をしていいのかどころか
何が起こったのかなかなか理解できなかった。

しかし、家族と連絡取り合おうにも、きっと電話は繋がらないだろうしと
とりあえずメールできるところへはメールで。
携帯持ってない家族は、緊急下校となるであろうと思ってただ待つのみ。
帰路には危険な場所はないので。

その後、続々と携帯に安否を問い合わせる友達からのメールが。
いずれもリアルタイムでは入らず。
夕方までに、出先にいた家族は無事戻り、都内で働く家族も連絡がつき。
何度も何度も電話を掛けていたものの、いっこうに繋がらなかったという。

家の中は、軽い置物が転がり落ち、飾り棚が倒れた程度。壁との間に
隙間があったおかげで、壁側に倒れたのが幸いだった。
少々(?)散らかってるけど、これが
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こんな風にバタッ!と
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あとは、台所の吊り戸棚と下駄箱の扉が、耐震ロックがかかって開かなく
なったぐらい。
中越地震の時もこちらは震度4ぐらいあったのに、その時はこのロックも
かからず物も落ちなかったから、いかに昨日の地震が大きかったかと痛感。
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by haru-livre | 2011-03-12 12:54 | Comments(0)

楽しいこと探しの雑記帳


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