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カテゴリ:散歩( 98 )

実は5月の半ば、ちょっとした【大事件】が。
いや、悪い話ではなかったんだけど。

とある番組で手紙を読まれる事があったんだけど・・・

『あ゛あ゛っ!字ぃ汚っ!』

もう半世紀も生きてきた、未熟なんて言えないむしろ過熟な
オトナなのに・・・字が恐ろしいほど汚い。
本当に、本当にハズカシイったら・・・
いや、丁寧に書いたつもりだったけど、カメラを通すと本当に
汚字。

そうだよなぁ・・・ネットな時代。字を書く機会なんて滅多に
なくなったし。
【令和】な時代になって1カ月、未だに新しい元号を書いた事もない。
元号どころか手紙を書くなんて事もどのぐらい振りだ?

ちょっと散歩ついで。ムーミンバレーのある街へ。
ここの街の郵便局から手紙を出すとムーミンとミイの消印を押して
くれるというので。
地元の友達宛てと、自分宛てにハガキを。
(あ、120円切手なのは、定形外のポストカードだったので)

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ちょ・・・ちょっとわかりにくいけど。
でもきちんと押されてる。ほぼかすれてないし。


今回はその街の駅周辺をぶらりぶらり。

以前車で通って、も少し奥の河原へバーベキューをしに行った事は
よくあったけど、今はその河原まで車で降りる事ができなくなったし
息子達ももう大人になって一緒に遊びに・・・って機会もなくなったし。
何より夫がアウトドア面倒くさい男になったので、『コーヒーぐらい
淹れて飲むだけでも』と誘っても『うーん・・・』とつれないったら。

今回は1人、電車で散歩旅。
しかし・・・観光メインな街なはずなのに、ムーミンバレーの入り口となる
駅なのに周辺は駅前通りから一歩入ると・・・閑散。
○○銀座商店街なんて名前がついているのに人っ子1人歩いていない。
お店はところどころ開いているところはあるのに、とにかく人がいない。

銀座商店街と名の付くところは私の地元にもあるし、きっと全国各地に
あるんだろうけど、やっぱり今も昔も賑わうのは本場の銀座だけ
なんだろうなぁ。地元の商店街はここよりはるかに閑散とした
シャッター街になっちゃったし。


・・・とにもかくにも、人に見られて恥ずかしくない字を書くように
心がけます。
字はその人の人柄を表すというし。滝汗。

by haru-livre | 2019-06-03 16:35 | 散歩 | Comments(0)

今年前半は随分気になる美術展が多くて多くて。
時期が重なるものもあるけど全部行く事もできそうにないので
厳選に厳選を重ね。
あ゛ー本当はラファエル前派も行きたいし、ドービニー展も行きたいし。

でもでもどうしても絶対に外せなかったのが、横浜そごう美術館での
【ウィリアム・モリスと英国の壁紙展】
これはどうにかしてでも行かなくては。
コルビュジエ展を観に行った時に金券ショップで既にチケット買っていたしね。

ここ数年は横浜というと元町やみなとみらいばかりだったけど
今回は横浜駅。
昔横浜に住んでいた頃は、住んでいた家から学校へはバスで桜木町へ行き、
そこから東横線に。
当時住んでいた家の近くにはスーパーがなかったので、帰りは横浜駅で降りて
ポルタなどの地下街に入っていたスーパーで買い物をして横浜駅から
バスに乗って家へ。
そんな日々だったので横浜駅地下街はある種生活圏で馴染みの場所。

そうそう、昔からしょっちゅう駅周辺は何かしら工事をしているところ
だったけど、駅に新しい出口がいくつもできていたとは。
昔は東口と西口だけだった(気がする)けど、きた東口だのみなみ東口だの。
そういえばそごうが一番海寄りだったのに、今はその先にまだいろんな
ビルができていたり。
それでも地下街は昔とそんなに変わってないなぁ。あ、お店は随分様変わり
しているけど。

あ、脱線しましたな。本題本題。

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デパートの中の美術館での開催とて、いやはやこれが充実していること!
(以下、撮影可の展示の画像です。)

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今回は、ピンパーネル(るりはこべ)がメインなのかな。
エントランスもカーテンも、図録の表紙もピンパーネル。

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じっくりじっくり1つ1つ観て回り、モリスの世界にどっぷりと浸り。
やっぱり繊細で美しいなぁ。観ても観ても全く飽きない。
途中、工房での壁紙の作成模様を紹介していたビデオが流れていたけど、
細かく手間暇かかる理由がよくわかる。
いいものってやっぱりそう簡単にできるものではないんだなぁ。

でも唯一残念だったのが、モリスというといちご泥棒。
ところがいちご泥棒の展示がなく、図録にもモリスの資料として少し
紹介されていただけ。

でもミュージアムショップにブックカバーがあったので。

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何故英会話を?とお思いでしょうがそれはまぁいいとして。
そんな深い理由がある訳でもないし。
テキストのカバーにちょうどいいサイズだったけど、汚れるのが
イヤだったので100均で透明のカバーを買って。

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やっぱり可愛らしいなぁ。
これでどこでも予習できる・・・しますよ。

by haru-livre | 2019-05-13 20:11 | 散歩 | Comments(0)

カワイイもん

かつてない(?)10連休、いや、我が家にとっては例年の如く仕事三昧の
日々も終わり、さぁて、ここから混雑明けのお出掛けに。
・・・といってもそんなたいそうなお出掛けでもなく、足を延ばした
散歩といったところかな。

いろんなシーンでゆるキャラだったりご当地キャラだったり飽和状態。
今やLINEのスタンプキャラ(というのかな?)なんてのも。
LINE、私は次男との連絡ツールという事のみでの使用。だってようわからんのよ。
SNSもあちこち手を出すとどれも緩慢になりそうなので手を伸ばせる
もののみ。

で、何故にキャラだのSNSだのって話かというと、最寄りの私鉄で
【コウペンちゃん】というスタンプキャラとのコラボをやっているというので。
コウペンちゃんラッピング電車は近くの車両基地に停まっているのを発見。
スタンプラリーもやっているけど、今回は参加せず。

最寄りの駅から数十分の駅ではこんなんなってますけど(笑)

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石神井公園駅の北口のみだけど、しゃくじいコウペンえきになってます。
・・・コウペンちゃん、そしたら航空公園駅も【こうくうコウペンえき】でも
いいんじゃない?(笑)

それにしても丸くてコロン、としたフォルムってどうしてカワイイんでしょね。
丸くてコロン・・・あれ?私も同じフォルムだけど、キャラと人間では
随分違うんだろな(爆笑)

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ベランダのサンダル。我が家のベランダは万年直射日光直撃状態なので
夏場に金属のストラップがついたサンダルなんて履こうものなら確実に
火傷。
塩ビのサンダルもかなり熱をもつのでこれもNG。
なので木製のサンダルが必須なのだが、これがなかなか最近入手できず。
ネットで販売しているのを頼んだ事もあったんだけど、どうやらあまり
ネット販売に力を入れているお店ではなかったようで。
注文から数ヶ月後に『注文のメールに気付きませんでした』という返信を
見た時に、やれやれと思うやらようやくかと思うやら。
そのサンダルとて随分使い込んでボロボロに。

今回の散歩先でふらりと入ったお店で見つけた、本当は室内用スリッパ。
だけどこれ、ベランダ用にしてもいいんじゃない?と購入。

カワイイ看板見て、カワイイ買い物して。
性格は直角定規(と母は私の事を言う)らしいけど、これでもカワイイもん
好きなんです。

by haru-livre | 2019-05-09 16:35 | 散歩 | Comments(0)

絵画展も好きだけど、建築の世界も好き。
電車や車の車窓からいろんな家を見ながら、どんな風に生活しているのかな、
私だったらここをこんな風にして・・・なんて想像を巡らせるのは
子供の頃からの癖。

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どうしても気になっていた、上野国立西洋美術館でのル・コルビュジエ展。
桜の頃も終わったので人混みもお花見時期よりか少しはいいだろうと思って
GW前に出掛けようと。
それでもお天気のよさもあってか、人も多いし外国人も多いこと。

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この西洋美術館もル・コルビュジエの設計。
光の入り方や影のフォルムが美しいなぁ。これも全て計算されたものなのかな。

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1階は館内及び置かれている模型は撮影可。
ちなみにこれらの模型は・・・えっとね、失念したけど建築科の研究室の
作成だった・・・えっと、どこの大学の研究室だったっけな(汗)

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2階はジャンヌレ(コルビュジエ)とオザンファンなど、ピュリズム運動が
盛んだった頃の絵画や出版物の展示が。

ピュリズム時代、進むにつれてなかなか難解な。
でもここからピカソなどの作品に流れていく感じがわかる。
まぁアートな世界は、描き手の頭の中やどういう隠された意図が描かれているか
わかろうと思ってもそうそう作品を観るだけでは難しい。
それでも2時間弱、じっくりじっくり鑑賞。

上野まで来たのなら、いつも来る時期よりか少し早いけど東京駅へ。

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この間の師の作品を作るべく、刺繍糸の仕入れに。

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そうそう、次はウィリアム・モリスの世界を観に行く計画を練り練り。

by haru-livre | 2019-04-23 18:15 | 散歩 | Comments(0)

何につけても『平成最後の・・・』が枕詞に。
次の元号は【令和】ですってよ。
これに関しては1つ勘が当たり。
明治はM、大正はT、昭和はS、平成はH。
となると、自ずとそれ以外のイニシャルが、そして今の政権云々言われるで
あろうAを除外すると『イニシャルはR、なんてね』なんて元号発表の朝に
ふと思ったもので。
今までの中国故事からの引用でなく、万葉集からの引用。いいんではないかい?

さて、じゃあ平成最後のお花見にでも・・・と、都内より少し開花の遅い私の
住む街。
都内でソメイヨシノの開花が・・・と言われる頃は、ちょうど隣町のしだれ桜が
いい感じに咲いているのではないかと買い物ついでにちょっとぶらりぶらり。
それが3月末のこと。

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いい感じに咲いているんだけどねぇ・・・

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こんなアングルで撮ってもみたんだけどねぇ・・・

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何か・・・何かが足りないなぁ。

週末は都内の桜の最後の見頃じゃないかというので、電車に乗ってぶらりぶらり。

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電車で30分ほどの公園に。

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鳥が桜の花をついばんでる。

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ちょうど満開ピークかな。少し桜吹雪が舞っていて。

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この公園からはこんな風景も。

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ここは玉川上水。
この散歩道、好きなんだなぁ。

初めて来たのはもう10年以上前、息子達とお弁当持って来たんだけど、
その頃の方が、休憩するベンチの上とかもっと桜が咲いていたような
気がするんだけど・・・
それ以来、その沿線を通る事はあってもなかなか降り立つ機会がなくて。

公園の桜を撮って、玉川上水の脇を暫し散策。

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結構ね、こんな崖っぽかったり。

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あぁ、この萌木色も好きだなぁ。
普段、アイテムとして緑系のものを持つ事はそんなにないんだけど
この若芽の色は毎年見る度に心浮き立つなぁ。

そうだ、しだれ桜の風景に足りなかったのは青空の青だ。
やっぱり桜には青空の青がよく似合う。

by haru-livre | 2019-04-07 11:19 | 散歩 | Comments(0)

以前いただいた【ぐでたまてん】の招待券。
ちょっとぶらりぶらり行ってみようかな。
いいのかな、子連れでもないもうすぐ半世紀なオバちゃんが1人で
見に行って(笑)

ところが意外にも私より年上のお兄様方お姉様方、他にもちょっとオ○ク風情の
同年代男性がカメラ片手に。他に黄色い歓声あげてる女の子グループは
どうやら近隣諸国のお嬢様方。
・・・ついチッ、と思ったのは、手芸系のイベントの時など同士感ある人(まぁ大概
同年代やお姉様年代の女性の方々)の集合体だと、写真を撮る時はお互い譲り合ったり、
中には『作品と一緒に撮りましょうか?』とお声掛けしたりするのだが・・・

しかし今日はどうにも分が違った。明らかに写真撮ってるぞ、って人がいても
平気で横切る、むしろ気付いてない。いや、気付いてないのか敢えて気付かないフリを
してわざと通ってるのか。はたまた延々同じ場所で『映えるぅ~』とばかりに居座る等々。
まぁこれは年代関係なく、むしろ違うお国の方々が多いような。多国籍な言語が
飛び交う飛び交う。

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それでも何枚か撮りつつ・・・

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フッ、このおケツがチャームポイントらしい。

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これ見てつい『♪ポイズン』と口ずさんだのはきっと近いお年かと(笑)

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これ見て『♪ライク ア ローリングストーン』と口ずさむのは私より
少しお兄様お姉様か。
ま、私も似たり寄ったりか。

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深い言葉?もあればうんうんと頷くものもあれば『も少し頑張れよ』的なものも。
あ、ちなみにこのボードは4枚続きで、あるナゾが隠されてます、すぐわかったけどね。

でもこのぐだぐだっぷりはどうも他人とは思えず。
このフォルムも他人とは思えず。

真実の鏡に映るは・・・
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ほらやっぱり。
やはり他人ではなかったようだ(笑)


by haru-livre | 2018-06-26 17:08 | 散歩 | Comments(0)

最近、諸般の事情で山手線の東側に行く事しばしば。
所用で出掛ける事もあれば、お楽しみで行く事も。
今回は後者。クロスステッチの楽しい情報を耳にしたので。

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内堀久美子さん(手芸家、と言ったらいいのかな)の刺繍教室の生徒さんの
作品を集めた【クロウマァム作品展】
京橋のギャラリーで開催されているというのでぶらりぶらり。
ま、京橋と東京駅ってさほど大した距離じゃないので、東京駅からぶらりぶらり。

生徒さんの作品は、図案の著作権云々関係で撮影不可。
皆素晴らしい作品揃いだったので、撮影できないのが惜しいったら。

それでも2カ所、撮影OKの場所が。

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この、さながらマカロンタワー!

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少し大きめのくるみボタン仕立てになっているクロスステッチ。
可愛ええのぅ♡
くるみボタン、何かで1つばかり作った事があったような気がするけど、
そっか、こんな風に作るのも楽しそう。

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これは内堀さんのサンプラー。
他にも内堀さんの作品はあったけど、照明の関係か私の腕が悪かったのか
どう撮っても反射した私の姿が(汗)

いろんな作品を見る事は、自分の栄養にもなり英気を養ういい機会でもあり。

帰りがけの収穫品はまたのちほど・・・

by haru-livre | 2018-05-11 16:10 | 散歩 | Comments(2)

オリンピックも終盤で、私の楽しみ残すは明日のフィギュアのエキシビジョンのみ。

ちょうど天気もいいし、東京都美術館で次男の作品が展示されるというので久しぶりの
ぶらりはるる旅。
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都内の色々な専門学校の学生の作品揃い。
あぁ、時代かな。イラスト作品は・・・どう言ったらいいものかな。
退廃的というか終末的なものが多いというか。
こういうのが流行りなのか、オバちゃんの目には何だか心痛むものが
多く感じ。


次男はインテリアデザインの勉強をしていて、卒業作品の題材が店舗デザイン。
実際にある場所に、もしこんな店舗があったら・・・という事だったので
去年の秋からあちこち出掛けて現地の環境等々取材したり、その自治体の
建築法規を調べたり。
店舗のジオラマ作ったりプレゼンボード作ったりとこの半年はかなり
詰めた日々。
無事就活も済んで、あとは卒業を待つのみ。

せっかく上野まで来たならね、ちょっと行ってみたかったところを
ぶらりぶらりと散歩。
上野公園から芸大の間を通り過ぎ、谷中のちょっと手前、上野桜木方面へ。

途中、カヤバ珈琲を見つけるも、昼時はとうに過ぎたというのに大行列。
まぁ週末だものね。
空きっ腹にはツラいものがあったけど、泣く泣くスルー。

その先には昔々オリーブという雑誌に出ていた、愛玉子(オーギョイチー)のお店が。
佇まいが当時のまま。
すっごくすっごく気になったけど、ちらりと覗くとあまりの人のいなさに
入る勇気がなく。
空きっ腹にスイーツって感じの腹心地じゃなかったし。

で、目的はここ。

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名前の如く、上野桜木あたり。
リノベーションした古民家に、カフェやカヤバベーカリーが。
写真左の通路を入ると・・・

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中庭があるんだけど・・・ここも人多し。なので写真は断念。

焼きたてのパンの匂いにつられ、お昼はカヤバベーカリーのパンでお昼ごパンに
決定。
(ただ、人が多くて座れるスペースがなかったので、後々食べられそうな場所探しの旅に。)

結局帰りは谷中墓地を抜けて日暮里駅から電車に。
上野から日暮里。まーるい山手線の内側は意外にも歩いて行ける距離。
程々いい散歩でした、まる。

by haru-livre | 2018-02-24 16:41 | 散歩 | Comments(0)

寒い寒い成人の日から一転、小春日和な1日。
ちょっと用事ついでにムーミンマーケットへ。

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平日なので人出もほどほど。

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ムーミン、ミイ、スナフキンがお出迎え。


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ムーミンのおうち、窓の外から覗いてみると・・・

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こんにちわ、ムーミンパパ。

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別アングルから見るとムーミンママとミイもいます。

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なぬなぬ?ムーミンとスニフは何をしてるのでしょう?

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何やらムーミンがスピーチをしているようで。

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フローレンは何やらキラキラものをみている様子。
お洒落さんですものね。

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黄昏てますよ、ムーミン。

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『そんなに黄昏たってしょうがないじゃない。仕方ないわねぇ。』とでも言いたげなミイ。
高校生の頃、こんなミイのようなおだんごヘアでした、私。
性格はスナフキンなんだけどね。


by haru-livre | 2018-01-09 16:49 | 散歩 | Comments(2)

前々から気になっていた、トワル・ド・ジュイの世界。
渋谷のBunkamuraで今月いっぱいの開催だというのでちょっとお出掛け。
いやはや、暑い中出歩くのはイヤなので、極力地下道を選んで。

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あ、トワル・ド・ジュイの次はピーターラビット、だそう。
これも気になるなー。

トワル・ド・ジュイとは『ジュイの布』という意味。
インド更紗を起源とし、18世紀にフランスで産まれたコットンプリントの技術。
この流れはその後ウィリアム・モリスの世界などを生み出す。

残念ながら館内は撮影禁止。
なので、お土産の中から少しご紹介。

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フランス・ヴェルサイユ近郊の村に建てられた、クリストフ・オーベルカンプという
プリント技師の工場の風景。
ここで西洋更紗がいくつも産まれたと。

木版プリントから、銅版プリントへと技術が発達した事で大量生産されるように。
オーベルカンフがこだわったのはデザインの美しさ。

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繊細な筆遣いとうっとりするぐらいの流れるライン。
花のディテールの緻密な美しさ。
あぁ、惚れ惚れ。

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これが後々ウィリアム・モリスの世界に・・・というのがよくわかる花のデザイン。

その後、産業革命時期の人々の生活などが描かれるように。
ある種、歴史書や史実書のような感じなのかな。

いにしえのフランス芸術をじっくり堪能した後、渋谷から新宿へ移動。
世界の刺繍展をやっているという文化学園服装博物館へ。

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こちらも残念ながら撮影禁止。
学生さんがスケッチする姿ちらほら。

地域別にその国その国の伝統の刺繍が施された民族衣装などが展示されているけど
とにかくどれを見ても緻密で繊細。
もう展示ケースに張り付くようにしてじーっと眺める。

驚いたのは、パレスチナの伝統刺繍がクロスステッチだという事。
イメージとしてはヨーロッパや東欧のものだと思っていたけど。
綿麻の布の、ドレスのような服の胸元に1目×1目でステッチしてある。本当素晴らしい!

インドの、モスリン地に細かく施された刺繍のサリーも素敵素敵!
モスリンなんてよれてしまいそうな生地なのに、歪みなく刺繍するなんて
一体どんな技術を持っているのだろうとため息をつきながらうっとり。

別室では日本の和刺繍のものを展示。
洋の刺繍に比べたら華やかさは控えめだけど、日本古来の植物や動物を描く様は
これはこれで素晴らしい。
打掛けに細かく細かく描かれる様は、まるで花嫁さんに向けての気持ち1つ1つみたい。

あぁ、これでまた頑張ろうって思う。
時間がかかっても手をかけたものに間違いなんてないんだ、とある種自信を持てた今日。
あとは技術を磨くだけ(笑)
まだまだ勉強の日々なのだ。

by haru-livre | 2016-07-13 17:45 | 散歩 | Comments(0)